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資金繰りは企業経営者にとって欠くことのできない必須要件となります

企業が事業を運営展開していくうえで大切なものがあります。
さまざまなポイントがありますが資金繰りもそのひとつです。
資金繰りは企業経営者にとって欠くことのできない必須要件となります。
近年はアベノミクスの影響でしょうか若い人たちでも起業する人たちが増えてきています。
これらの若い起業家たちは事業を開始したばかりなので経営者的には素人です。
ですから資金繰りでも、どのようにするのがベストであるか掴んでいません。
それでも前へ向かって進んで行かなければならないのが、ビジネスの厳しいところです。
ここは恐れずに前へ進んでいきましょう。
そのために必要なのは知識です。
資金調達方法や、調達した資金をどのようにして適切に使うのか研究しておくことがとても大切です。
それであなたの経営する会社は成功への道半ばということになります。


まず基本的な事項について復習しておきましょう。
それは資金繰りがなぜ企業に必要であるのかという理由です。
中小企業でも個人企業でも資金繰りというものは必要です。
資金繰りという言葉には暗いイメージが伴いますが、 それは間違った解釈です。
資金繰りは家庭内の資金繰りとは違います。
家庭内の資金繰りは、お金が底をついて、サラ金などからお金を借りて家計の自転車操業をするような状態を指します。
ですからそこには暗いイメージが伴います。
それに対して企業の資金繰りとは、平たく言えば企業の資金計画なのです。
資金計画がしっかりしている会社でないと前へ進んでいきません。
毎年確実な利益を上げることもできません。
そういう意味で大切なのは企業の資金繰りということができます。
大会社でも中小の企業でも個人の企業でもそれは全く同じことが言えるのです。


資金繰りが必要でないというようなビジネスもあります。
それは銀行からお金を借りたりせずに、現金商売ができているようなビジネスです。
これらの現金商売では資金繰りを考える必要はありません。
それには理由があります。
なぜかと言うとビジネスで上がった売上げが全て現金なので、その現金を新しい 仕入れにまわすことができるからです。
ですからこの場合には銀行からお金を融資してもらう必要はまったくないということになります。
これらの現金商売のビジネスでも、 例えば設備が老朽化して急なリフォームやリノベーションをしなければならないような状態に追い込まれることがあります。
そのような場合には銀行からお金を借りる必要があるので、急遽、資金繰りが必要となるということです。
つまり平たい言葉で言えば資金繰りとはお金を準備することなのです。

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