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資金繰りという言葉にはマイナスのイメージがありますが

資金繰りという言葉にはマイナスのイメージがありますがその解釈は間違っています。
確かに私たちの家庭生活で資金繰りという言葉を使う場合には、それはピンチの場合に使われることが多いです。
例えば遊びすぎて手持ちの資金が尽きて、金融会社からお金を借りないと家族を支えることができないような状態になった時に、資金繰りという言葉を使います。
一般の会社ではそれは違います。
資金繰りというよりもこれは資金計画なのです。
資金計画でとても大切なのは、実績と将来の予測を対比して考えるということです。
実績とは会社が今まで稼いだお金だとか、あるいは損をしたお金だとかいったような、お金の総合計のことです。
予測とは会社が今後支払うようになるような金額について予め予測を立てておくということです。
支払うだけではなくて今後の入金などについても予測を立てておくことがとても大切です。


会社で資金繰りを考えるということはとりもなおさずそれは会社経営を考えることに他なりません。
会社はお金がなくなればそれで経営が行き詰まります。
そうなれば社員の給料だって支払うことができません。
そういう事態に陥らないようにするためには、しっかりとした資金計画が絶対に必要なのです。
その資金計画のことが、ビジネス用語で資金繰りと呼ばれています。
ですから会社で資金繰りという場合には、それは必ずしもマイナスイメージではありません。
むしろこれはプラスのイメージなのです。
その点間違えないようにしたいものです。
しっかりと資金繰りができているような会社は将来安泰です。
多くの株主等を抱える大会社でも、株主たちが注目しているのは会社の資金繰りです。
資金繰りが良いような会社では、長年にわたって利益を出し続けることができるからです。


つまり資金繰りとは会社経営そのものであるということもできます。
資金繰りを良くすることは会社の発展を意味することになります。
会社は真剣に資金繰りを考えていないとその会社は前へ進む事ができません。
日本の経済はアベノミクスの失敗で停滞しています。
これからもしばらくその状態が続く見込みです。
と申しますのはアベノミクスを立て直してくれるような政権が見当たらないからです。
ここでは日本の企業の力がとても大切です。
日本の各企業が成長していくためには適切な資金計画が絶対に必要です。
適切な資金計画さえきちんとできていれば毎年安定した稼ぎをしてくれますから、大金を預けている高齢者達も安心してその会社の将来を見つめることができるのです。
銀行金利はゼロですから高齢者たちは、どうしても株式投資に頼るしかほかに道はないのです。

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